こんにちは。くまこです。
今回は【2025年最新版】のICL手術について書こうと思います。
私が手術を受けたのは2023年12月。
なぜ私が2025年の情報を書けるのかというと、2025年1月に友人がICL手術を受けたからです。私の紹介コードを使ってICL手術をしたそうです。

ICL手術は本当におすすめなので、友人たちにすすめまくっています
彼女と手術翌日に電話をしたところ、2023年の頃と若干違う箇所がありました。
(手術翌日はパソコン作業ができなくて暇なので、電話をくれたみたいです笑)
そこで今回は、友人の体験談をもとに、ICL手術の最新情報をお届けします。
ICL手術が気になっている方の参考になれば嬉しいです😊
新宿近視クリニックで使える紹介割引コード
まず初めに、新宿近視クリニックで使える友達紹介コードです。
こちらのコードで3万円引きで手術を受けることができます。
診察券番号:55029
紹介者:丸山智子(まるやまともこ)
会員番号:200 0009 892932
それでは本題に戻ります。
手術前
ICL手術のきっかけ
そもそも友人がICL手術をしようと思ったきっかけは2つ。
コンタクトが目に入らなくなったこと、そして私の体験談を聞いていたことです。
去年の4月から突然、コンタクトを入れると目に激痛が走るようになったそうです。
眼科に行ったものの原因は不明。急遽メガネ生活になりました。
友人は外仕事をしているのですが、水しぶきでレンズが汚れるのが嫌だったとか。今までコンタクトの便利さに慣れていた分、余計に不便に感じたそう。
砂埃でメガネのレンズに傷がついた時「もうICL手術を受けるしかないか」と思ったそうです。
「そういえばICL手術を受けてなかった?」と友人に聞かれたのは2024年9月。
忖度なしに体験談を書いてるから、とこのブログを送りました。
友達紹介コードの使用方法が変わった
友人は12月の年末に、新宿近視クリニックの無料検査に行きました。
瞳孔を開く目薬をさし、手元がよく見えない状態での例の手術説明です。
私の友達紹介コードを使おうとしたところ、フルネームと会員番号を聞かれたそうです。
会員番号は下で言うと「200 0009 892932」の数字です。
診察券番号:55029
紹介者:丸山智子(まるやまともこ)
会員番号:200 0009 892932
私は電話越しに「診察券番号(55029)」と「紹介者の名前の読み方」を伝えただけで割引が効いたため、違ってきているなと思いました。
そういえば、最近SNSで「名前の漢字を教えてほしい」と言われることが増えました。最近までXはひらがな表記にしていましたが、漢字表記に変えました。(漢字表記だと生々しさを感じていたのに…)
憶測ですが、紹介コードを使うハードルを上げてきているのかもしれません。
向こうとしては儲けが減りますからね。勘繰りすぎでしょうか?

私は割引コードを発信し続けます!
検診の10日後に手術することに
無料検診から10日後に手術をすることになったそうです。
私は検診の2ヶ月後に手術が受けられたので、相当早いです。お正月明けの平日だから早かったのかな?と言っていました。
手術の直前でも前金はあり
レンズの発注に必要という理由で前金の20万円を払う必要があるのですが、10日後という直前であっても前金を払ったそうです。
「10日後なのでキャンセル料がかかります」と言われて、体調管理を意識していたとか。20万円はその場でカード一括払いしました。
その場で一括で払うのって怖くない?と聞いたら、私(くまこ)の話を聞いていたから安心だったとのこと。
やっぱり身近の人の口コミって大事ですね。皆さんも手術が終わったらぜひ体験談を共有してください。初対面の人との会話に困ったら「ICL手術をした」というと、何人かは目を輝かせてくれます。(処世術)
私はその場で即決するのが怖かったので、家に帰ってからQRコードで支払いました。
手術中
9時からの手術予定でしたが、実際に手術が始まったのは10時30分からだったそうです。院内はかなり混んでいたとか。
ICL手術を受ける大学生が増えてる!
手術を受ける前後でびっくりしたのが、大学生くらいの年齢の子がICL手術を受けていること。
親の同伴があったので判明したそうなのですが、友人の次に手術を受けた人も、その次の人も未成年だったみたいです。
ICL手術は18歳から受けられるので、18歳か19歳ということ。ICL手術は早ければ早いほどコスパがよくなります。
もしICL手術を検討されている方がいたら、早い時期にやっておくことをおすすめします。
ICL手術のコスパとタイパの良さはこちらで語っています▼
目の固定はテープだった
手術台の上にて。私は器具でグワっと目を固定された記憶があるのですが、友人はテープで固定されたと言っていました。
これは私の記憶違いかもしれません。
目を洗われたのが一番の衝撃
手術で一番衝撃だったのは、目を洗われたことだとか。手術台に乗って最初の儀式として眼球を洗われます。私も、え?急に?待ってまだ心の準備が…と思いました。
手術はやっぱり痛かった
私と同様に「麻酔効いてる?」と思ったそうです。
知人は目を強く閉じようとする傾向があったらしく、お医者さんから「ギュッとしない〜ギュッとしない〜」と何度も言われたとか。手術中の呼吸法も教わったそうです。
レンズ調整には気づかなかったようです。私はレンズ位置の調整が一番怖かったので、人によって怖いところは違うんだな〜と思いました。
手術後
目がグロい感じになった
メスが上から入ったようで、周囲の人からギョッとされるくらいには赤くなっているそうです。さすがに写真はもらいませんでした笑。
私は黒目の周りにメスが入った程度で、それほど手術跡が気になりませんでした↓

眼圧は気にならない
私は手術後に眼圧が高まったような感覚があったのですが、知人はそれはなかったみたいです。手術後も目の不快感はあまりないと言っていました。
今後受ける人へ、知人からのアドバイス
手術は午後の方がいい
知人は午前中に手術を受けたのですが、その後は目を使うのを控えるように言われるため、何もできなかったそうです。
画面を見てはダメ、文字を読んではダメ。そのような状況になって初めて「今まで目を使って活動してきたんだなぁ」と思ったとか。
その日の午後は何もできなかったため、夜は疲れていないからか眠れなかったそうです。
私は夕方の17時くらいに手術を受けたので、その後は夕ご飯を食べて早く就寝しました。
もし手術を受ける方がいたら、遅い時間に受けることをおすすめします。
新宿近視クリニックの割引コード・クーポン
もし都内でICL手術を検討されている方がいたら、新宿近視クリニックが最安値の候補になります。新宿近視クリニックで下記の割引コードを使うと、3万円引きで手術が受けられます。
診察券番号:55029
紹介者:丸山智子(まるやまともこ)
会員番号:200 0009 892932
コードを使った方のお名前などが私に伝わることはありませんので、安心してコードをお使いください。お得に手術が受けられたら幸いです。
まとめ
さて、今回は2025年最新版のICL手術について書かせていただきました。
手術を検討している方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
私の手術体験記はこちら(2023年12月)▼